なんでも解説動画ジェネレーターを公開: URLを入れるだけでずんだもん達が解説

技術ブログやドキュメントを読むのは好きだけど、動画で見たいときもある。そんなときに「URLを入れるだけで解説動画ができたらいいのに」と思って作りました。
なんでも解説動画ジェネレーター は、URLを入力するとずんだもんや四国めたんといったキャラクターが内容を解説する動画を自動生成するWebアプリです。
この記事では、使い方と技術的な裏側を紹介します。

技術ブログやドキュメントを読むのは好きだけど、動画で見たいときもある。そんなときに「URLを入れるだけで解説動画ができたらいいのに」と思って作りました。
なんでも解説動画ジェネレーター は、URLを入力するとずんだもんや四国めたんといったキャラクターが内容を解説する動画を自動生成するWebアプリです。
この記事では、使い方と技術的な裏側を紹介します。

Every (テック/ビジネス系メディア「Every」を運営)が公開したCompound Engineering Plugin は、Anthropic のClaude Code (ターミナル向けAIコーディングアシスタント)用のプラグインです。
「機能を追加するたびにコードベースが複雑になる」——これは従来のソフトウェア開発における常識でした。しかし、Compound Engineering Pluginはこの常識を逆転させます。「機能が増えるほど開発が楽になる」という、一見矛盾した状態を実現する開発手法です。
本記事では、Compound Engineeringの核心である「Plan/Review 80%、実装 20%」という比率の意味と、技術的負債を資産に変える仕組みを解説します。

Ethereum でdApp(分散型アプリケーション)を作ると、ユーザーに「ウォレットを用意して」「ETHを買って」「ガス代を払って」とお願いすることになります。これが普及の壁です。
Account Abstraction(アカウント抽象化)は、この壁を崩すための仕組みです。EIP-4337 とEIP-7702 という2つの仕様があります。
ここで想定するのは、dApp側がガス代を肩代わりして、ユーザーがETHを持たずに操作できる「ガスレス」UXを提供したい文脈です(= 送信者としてのtx.originや、スポンサー/リレイヤー運用を含む)。
結論から言うと、EIP-7702の登場で、(ガスレス文脈でも)4337の出番は大幅に減りました。単一ユーザーのバッチ実行や権限管理は7702だけで実現できます。4337が必要なのは「パーミッションレスなガススポンサー」と「複数ユーザー集約」の2つのケースに限られます。
本記事では、まず「なぜAccount Abstractionが必要か」を整理し、その上で7702と4337の使い分けを具体的に示します。

既存のWebサイトに対して「ここだけもう少し使いやすくしたい」「自分のワークフローに合わせて表示や挙動を変えたい」と思うことはありませんか?
「AI がブラウザを操作する」ツールは、Playwright や Puppeteer で既に実現されています。でもBrowser Code が狙っているのは、そこではありません。
「AIが操作する」のではなく、「AIが常駐するuserscriptを育てて、サイトを自分仕様に作り替え続ける」。それがBrowser Codeの本質です。
ブラウザ自動化(操作の再生)ではなく、userscriptの動的生成(改造の永続化)です。この違いを理解すると、どこで使えて、どこで使えないかが見えてきます。

「tmux 重そう、もっと軽いのないかな?」
100並列でAI開発環境のopencodeを動かすとき、ふとそう思いました。セッション管理ツールといえばtmuxですが、バイナリサイズも大きいし、もっとシンプルで軽量なツールがあるんじゃないか。そう考えて、tmuxの代替ツールを片っ端から試してみました。
結論から言うと、100並列ならtmuxが最軽量でした。

先日、プロジェクトの.envファイルをGitにコミットしたくてdotenvx-rs
で暗号化を試したんですが、毎回dotenvx runを打つのが面倒で挫折しかけました。「direnv
と組み合わせれば自動化できるのでは?」と思って試したところ、かなり快適な構成ができたので共有します。

「要件定義書はどこ?」「この設計、どの要件から来てるの?」「あれ、このリンク切れてる…」
チームが大きくなると、要件や設計ドキュメントが散らばり始めます。Confluence 、Notion 、Excel、Wiki、Markdown…ツールはバラバラ、リンクは切れ、誰も全体像を把握できません。
SARA (Solution Architecture Requirement for Alignment)は、この問題を「Markdown + Git + 知識グラフ(ドキュメント同士の関係をグラフ構造で表したもの)」で解決するCLIツールです。要件をMarkdownで書き、YAMLフロントマター(Markdown先頭のメタ情報)で関係を定義するだけで、トレーサビリティ(要件から実装までを辿れる性質)を自動で検証できます。

AIの性能を上げるには、モデルを大きくするしかない——そう信じられてきた常識が、いま覆されようとしています。
MiroThinker は、MiroMind 社が開発したオープンソースの検索エージェントです。30Bパラメータという比較的小さなモデルでありながら、1兆パラメータ級のモデルを上回る性能を達成しています。その秘密は「Interactive Scaling」という新しいスケーリング手法にあります。

「オープンソースのTTSで、ここまで自然な日本語が出るのか」——正直、驚きました。
2026年1月22日に Alibaba Cloud のQwen Teamが公開した Qwen3-TTS を、手元のMacBook Air(Apple Silicon M3)で試してみました。結論から言うと、日本語の読み上げ品質がかなり良い。そして何より、VoiceDesign機能で「自分だけの声」を作れるのが面白い。権利的にもクリーンな声を、自然言語の指示だけで生成できます。
この記事では、Apple Silicon(MPS)での動作確認結果と、VoiceDesign→Cloneワークフローの実用性をまとめます。動作確認に使ったコードは GitHub に置いてあります。

Open Paymaster は、ERC-4337 (Account Abstraction、アカウント抽象化)のPaymaster(ガス代を肩代わりするコントラクト)です。
Paymasterの体験価値は、ユーザーがネイティブ通貨(ETH)を持っていなくても、ERC-20でガス代を払ってトランザクションを通せるところです。一方で、Paymaster自体は「誰かが面倒を見る」前提になりやすいのがしんどいポイントです。
Open Paymasterは、ここを運営者の頑張りで解くのではなく、ユーザー/LP/リバランサーの3者インセンティブで自律的に回す方向に寄せています。この記事では、LP持分の実装(ERC-6909)ではなく、この「誰も運営しないのに回る」設計思想を中心に追います。