n8nのSlackノードへのプルリクエスト
n8n(Nodenamtion)でSlackを使ったアプリを作っていてどうしても欲しい機能があったので追加してのプルリクエストを投稿しました。
Add chat.getPermalink interface in Slack Nodes. #1366
現在は、マージされリリースされています。 このPRは、Slackのメッセージに対しパーマリンクを得るためのAPIchat.getPermalink を呼び出すためのものです。
n8n(Nodenamtion)でSlackを使ったアプリを作っていてどうしても欲しい機能があったので追加してのプルリクエストを投稿しました。
Add chat.getPermalink interface in Slack Nodes. #1366
現在は、マージされリリースされています。 このPRは、Slackのメッセージに対しパーマリンクを得るためのAPIchat.getPermalink を呼び出すためのものです。
Growi という優れたwikiエンジンでwikiサイト(wiki.tumf.dev )を立ち上げてみます。Growiはmarkdownで記述でき、かなり高機能で別のところで愛用しています。
シェルからパスワードなどを簡単に生成したい時に以下のようにします
私は、メインのエディタとしてVimクローンのneovim を使っています。折りたたみ(fold)を覚えてそこそこ大きなソースコードの編集が楽になりました。しかしながら、nvim起動の度に折りたたみ状況が解除されて手間だったので、バッファ状態保存の方法を調べたら以下の方法に行き当たりました。
今日は、ssh-argv0
という、ものぐさを極めた伝統的なシェルスクリプトを紹介します。
$ ssh example.com
とするのを
$ example.com
とssh
の部分省略できるスクリプトです。これだけですが😅
GoogleCloudPlatform
(以下GCP)にはCloudFunctions
とCloudRun
という2つのサーバレスサービスがあります。簡単にいうとこの2つは動作環境が違います。CloudFunctions
は開発者のコードを固定されたOS環境で動かすためのものであるのに対し、CloudRun
は開発者が持ち込んだDockerコンテナを動かします。どちらを利用するべきか考える順番はCloudFunctions
→CloudRun
です。双方の違いは「自由と簡単」のトレードオフです。
今回CloudRun
を初めて使ってみましたので記事にしてみました。