内部向けリンクの target=_blankを削除
このブログ内のリンクが_blank
だったりそうでなかったりと統一されてないなかったので以下のようなJavascriptで一括修正することにしました。
基本的にtarget=_blank
が設定されているみたいなので、内部向けリンクについてa要素のtarget
属性を削除する。
このブログ内のリンクが_blank
だったりそうでなかったりと統一されてないなかったので以下のようなJavascriptで一括修正することにしました。
基本的にtarget=_blank
が設定されているみたいなので、内部向けリンクについてa要素のtarget
属性を削除する。
今日は以前の記事HackMD CLIをJSON-RPC経由で使う でで作ったhackmd-cli-api をn8n に組み込んでHackMDの日次バックアップを実装してみました。
できあがったのがこちら。
リモート環境だけでなくローカル環境でも tmux を使っていて、リモート環境でうっかり tmux を起動するとローカルの tmux の中に入れ子でリモートの tmux が起動します。この状態だとすべての tmux がプレフィクスが外側(ローカル側)に捉えれてしまって内側(リモート側)の tmux が制御不能となります。これを防ぐために、内側の tmux プレフィクスのキーバインドを変えるという方法 もあるのですが、操作が複雑で誤動作も多くなるのでもういっそ tmux から tmux を起動した場合は起動を抑制するようにしようと思います。
traefik
で自分で建てたウェブサービスにパスワードを設定する方法を紹介します。以前の記事(1つのサーバにたくさんのWebサービスを詰め込む方法)
で使ったwhoami
サービスを例に設定方法をメモします。
以前の記事、shellコマンドをJSON-RPC経由で実行する にて作ったshell-jsonrpc ですが、ふとバイナリファイルの扱いがどうなっているか不安になって調べてみました→だめでした、ので改良してみます。
tmuxは、新しいウインドウを開くときセッションを起動したカレントディレクトリで開きます。つまり、~/
でtmuxを起動後、ウィンドウの内部で~/work
に移り、この状態で新しいウィンドウを開くと~/
がカレントディレクトリの状態で開きます。現在の作業の継続なので~/work
で開いてほしいということでネットを検索したら解決方法を見つけました。
以前の作ったshellコマンドをJSON-RPC経由で実行する を利用してHackMD を外部からAPIで操作できるようにしたいと思います。
HackMDにはCLI が提供されていますので、以前つくったJSON-RPCのDockerイメージにこのCLIをインストールして利用してみたいと思います。
以前書いた記事~/.ssh/configを分割して管理する ver2
のスクリプトsshconf
改良をしましました。以前といってもたった数週間前であり、そもそもその記事自体が改良記事でしたが改良の改良ということでお許しください。
初めてDockerを扱うエンジニアを見てるとDockerポート周りで悩んでいる人を見かけます。別に難しい事はないのですが確かに紛らわしい事もありますのでまとめました。
結局ポートの問題とは、公開されない
と意図せず公開されちゃう
に帰着されます。つまりこんな感じ・・・
思いついた順に簡単にまとめました。
以前書いたtraefik
関連記事、1つのサーバにたくさんのWebサービスを詰め込む方法
にてwhoami.example.com
のサービスを作成しましたが、とある理由でwhoami.example.com
をサブドメインとするホストすべてからアクセスできるようにしたい、つまりa.whoami.example.com
やb.whoami.example.com
などを使いたいときにどうすればよいかを説明します。