BinanceSmartChain
(以下、BSC)が凄まじい勢いでトランザクションを増やしています。go-ethereum
をベースとし、Ethereumのエコシステムを引き続きつつ、ステークによるコンセンサスアルゴリズムで早く・コストが安いトランザクションを実現しています。実際BSCにトランザクションを流してみると、BitcoinやEthereumメインネットが一世代前のものに見えます。
当初から言われているとおり、BSCの「早さ安さ」というのはセキュリティとのトレードオフで実現されています。今日は、BSCのコンセンサスアルゴリズムの中核となるProof of Staked Authorityがどんなものか本家ドキュメント
から抜粋翻訳してみます。

GoogleSpreadSheetにCSVファイルを読み込むスクリプト
に続いて、今日はネット上に公開されているJSONファイルをGoogleSpreadSheetに取り込んでみます。
先日、ビットコインのUTXOの一覧から残高を調べたい用途に簡単なスクリプトを書きました。

ネットからダウンロードしたCSVファイルを、GoogleSpreadSheet
に展開するスクリプトをGooglAppsScript(GAS)で書きました。BasicAuthに対応しています。

Lotus
は、Filecoin
ネットワーク上でストレージと検索取引を実行できるフル機能のクライアントです。
今日からははこのLotusをインストールしてみたいと思います。
個人的な興味で集中的にFilecoin
の調査をしています。今日はマイナーに対するペナルティースラッシングについてのドキュメントを翻訳します。
ドキュメント: Slashing
今日はFilecoin
のMining Rewards
ドキュメントを読みました。翻訳を掲載します。
引き続きFilecoin
の勉強をしています。今日はFilecoinマイニングの3つの種類について。公式ドキュメントの、How mining work
を翻訳&要約してみました。
ARCHISITE社
製ARCHISS英語87キーボードを購入しました。RealForceをずっと使ってきましたがなぜか品薄で評判のよさげなキーボードを探した結果本キーボードとなりました。
Filecoin
はマイニングにより採掘可能です。暗号資産の文脈からマイニング
と呼んでいますが、実態としてはネットワークに接続されたストレージを第三者に提供する事です。Filecoinのマイニングにはかなり高スペックなマシンが必要とされます
、ざっくり抜粋すると以下のようになります。